小さな衣食住

ミニマリスト専業主婦による子育て・節約・商品レビューなどの雑記ブログ。

ミニマリストは、極限民じゃなくてもいい。『100個チャレンジ』の感想


先日、不要な本を手放しました。

そしたら、無償に本が読みたくなり。

図書館で、『100個チャレンジ』をレンタル。

いやー。

ミニマリスト系の本を読んで、「面白いなー」と、久々に思いました。

 

「ミニマリストになるためには?」みたいな本ばかり読んできたので。

疲れていたんです、私。

 

「ミニマリストになるには、○○をせよ!」

「ミニマリストは、こうあるべき」

 

みたいな内容が多くて。

 

ふぅー。

 

もういいよ。

そういうの・・・。

 

私もブログで「こうあるべきよね!」みたいな事を書いたりするので。

人の事は言えないけれど。

 

「こうあるべき論」ってさ。

書く側も、読む側も、なーんか疲れるんだよねぇ。

 

『100個チャレンジ』は、「ゆるーく、自分が好きな形で、物を減らせばいいよ。」

というスタンス。

なので、読んでいて気持ちが良かったです。

 

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あらすじ

アメリカに住む男性が、1年間100個だけの物で、暮らすという実験にチャレンジします。

 

昔から、消費社会を否定している著者。

けれど、家の中には物が散乱。

 

「言っている事とやっている事が、噛み合ってない!」

そう思って、自分への戒めとして、100個チャレンジに挑戦。

 

100個チャレンジの決まりは、超マイルール。

本は好きで手放せないから、本棚は1つと数える、共用の物はカウントしないなど、ルールは緩め。

 

持ち物を100個にしぼり、本当に必要な物を、探っていく。

 

という、内容です。

 

自分に合った、ミニマリズムを見つける大切さ

100個チャレンジは、ルールが緩めだったので、批判する人がいたそうな。

 

「仙人のように、ほとんど物を持たないで生活しないと、ダメだ!」

という感じで。

 

けれど。

厳しすぎるルールは長続きしないし、苦しいだけ。

自分に合った物の数を、見極める事が一番大切。

 

なので。

そういう批判があっても、著者は、マイルールを通しました。

 

うーん、カッコいい!

 

俗に言う、極限民のスタイルが、合うのって、ほんの一握りの人なのよね。

 

私も、極限民を目指した事があったけど。

やっぱり苦しい。

 すぐやめました。

 

いやいや、並の人間では続きませんよ。

あれは。 

 

ミニマリズムに正解はない。

楽しく心地いいラインの見極めが、大事よね。

 

いらない物にお金を注ぎ込み過ぎた私

私は20代の時、マキシマリストでした。

 

かわいい雑貨、便利グッズ、大人ならもってしかるべきと言われる高級品。

 

正直。

いらない物ばかりだったな。

 

あってもなくても、いいものに、ずいぶんお金をつぎ込んできたなぁ。

 

むしろ。

大切な物に使ったお金の方が、少ないと思う。

 

いや。

思うじゃなくて、絶対少ない(笑)

 

社畜をしていた20代。

あの時、がむしゃらに稼いだお金は、なんだったんだろう。 

 

お金を注ぎ込んだ品々の8割は、今は手元にありません。

 

どうでもいい物ばかり買いあさっていた、20代。

もっと大事な物に、お金を使えば良かったな。

 

100個チャレンジを読んで、改めてそう思いました。

 

快適に暮らすのに、必要な物って少ないよね。

 

自分に必要な物って何か。

その見極めって、難しい。

 

自称ミニマリストな私。

 

でも。

未だに、見極めができません。

 

不要な物、買っちゃいます(笑)

 

そして後で、「ああああ~いらなかったなぁ~!」と後悔(笑笑)

 

100個チャレンジは、必要な物を見極めるのに、いいツールですね。

いつか挑戦してみたいな。

 

 

 

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