小さな衣食住

必要な物以外、買いたくない、子持ちミニマリスト主婦のブログ。物を買わずに済ませる方法や、物欲との戦いについて書いています。その他にも育児漫画、色弱体験談など、思いつきで色々書くよ。

高い、お店がない、デザインが奇抜。エシカルファッションのデメリット


エシカルファッション。

最近、よく耳にする言葉です。

 

平たく言うと環境と生産者に優しいファッションの事。

 

現代のファッションは、環境汚染や非人道的な労働環境で、色々問題なんです。

映画「ザ・トゥルー・コスト」を見ると、現状が、よく分かります。

私は見ましたが、中々の衝撃作でした。 

 

この映画を見て以来、

 

「よーし!持ってる服、全部エシカルにしてやるぞー!」

 

と、意気込んだ時期も、あったんですが。

 

いやはや、難しい。

 

結局は、安価なファストファッションに、舞い戻ってしまいました。

 

今回は、生活の中で感じた、エシカルファッションのデメリットを、ご紹介します。

 

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エシカルファッションのデメリット

店舗が少ない

エシカルファッションのブランドは、店舗数が少ないです。

 

私は、一番近いショップに行くのに、二時間以上かかります。

試着したいので、必ず実店舗で購入したいんです。

 

ネット通販で試着できることもありますが、はっきり言ってメンドイ・・・。

小さい子供背負って、郵便局まで行くのも大変だし。

 

なので、店舗が近くにないというのは、かなり致命的。

 

ユニクロ、無印なら、手の届く範囲にあるので、どうしても、そっちに行っちゃうのよね。

 

デザインが独特・ノームコアが少ない

エシカルファッションって、奇抜なデザインが多いです。

 

無染色だから、色がベージュだけ。 

かと思いきや、鮮やかな柄ばかりのブランドも、あったり。

 

一番困ったのは、胸元の広い服が、多い事。

 

しゃがんだり、動いたりすると、ブラやブラ紐が、丸見えっていう…

 

子持ちのオカンには、キツイよぉ。

 

無印みたいなベーシックな服が、少ないのよねぇ。

 

もちろん、私が知ってる範囲なので、そういうブランドもあるかもしれませんが。

 

あったら知りたいです!是非!

 

値段が高い

これは製品の特性上仕方ないとは、思うんですが、

 

高いです。服。

 

一着、7,000円〜30,000円くらいします。

 

ファストファッションの値段に慣れてしまうと、中々出せない金額です。

 

おろしたての服を、即効で砂まみれにされる、子育て中は、さらにハードルが上がります。

 

ファストファッションでも、エシカルファッションに

と言う訳で、

 

今はエシカルブランドの服は、殆ど持っていません。

 

ほぼほぼ、ユニクロと無印…

 

ごめんよ、環境。

ごめんよ、生産者。 

 

「環境に配慮しているよー」と、

 

ファストファッションも、アピールしてますが、

 

エシカルブランドに比べると、ユルいようです。

 

オーガニックコットンも、公的認証マークついてないですし。

 

色々ググってみたら、大手企業独自のオーガニックコットン基準(BCI)があるそうです。

 

認証マークがある物より、基準が緩やかだそう。

 

参考

https://www.peopletree.co.jp/organiccotton/index.html

http://joca.gr.jp/column12/

 

我が家は、ファストファッションを、買っていますが、エシカルに消費する事を心がけています。

 

具体的には、

 

必要最低限の服しか買わない、古着の活用、洋服のリペア、

 

です。

 

自分で把握できない枚数は、買いません。

忘れていた服があれば、着るように心がけ、どうしても気に入らなければ、売りに出します。

 

買わない事が、一番、環境に優しい。

 

破れたら繕い、どうしても着られなくなったら買う、というスタイルを心がけています。 

 

「服を繕うなんて古臭い」

「貧乏くさい」

と、思う人もいるかもしれませんね。

 

でもね。

 

今、お繕いは、社会的ブームなんですよ。

 

素敵なお繕いの本が、たくさん出ています。

どちらも読みましたが、「はぁ~」と、ため息が出るほど、うっとり・・・。

 

「お繕い=古い」という、概念がひっくり返ります。

 

貧乏は貧乏なりに、エシカルファッションの道を、模索しております(笑)

 

では、今回はこの辺で。

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