小さな衣食住

「買わない暮らし」を目指すミニマリスト主婦のブログ。必要最低限の持ち物と消費で、地球に家族に優しい生活を目指しています。育児漫画置いてます。最近、色弱について、体験談を書き始めました。

消防士、パイロット、鉄道員。色弱・色覚異常でなれない職業は諦めるべき?将来の夢を叶える方法


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「将来は消防士になりたいけど、周囲から、色弱はなれないって、言われた。」

 

「鉄道の運転手に、子供がなりたがってるけど、無理なんじゃ…」

 

将来なりたい職業に、なれないかもしれない。

 

色弱の関係者は、とても悩む問題です。

 

「ネットで調べたけど、無理そうだし、諦めようかな…」 

 

と思った方、ちょっと待ってください!

 

諦めるのは、早いかもしれません。

 

今回は、色弱でなれないと言われている職業を希望する場合、どうすればよいのか書いてみました。

 

 

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パイロットに消防士、色弱でなれなかった職業になれる!?

あくまで私の体感ですが、年々、色弱でなれない職業が、減ってきています。

 

厳密に言うと、色弱の程度によっては、就業可能な職が増えています。 

 

例えば、消防士。

昔は、色弱では、なれませんでした。

 

ですが、今は、色覚検査自体を行っていない場所、色覚検査はあるが、採用に影響しない場所も、存在します。

 

採用の状況は、都道府県、市区町村で異なります。

CUDNさんのHPに詳細が出ておりますので、ご覧ください↓

cudn.jp

消防関係に就職を希望する方に、非常に有益な情報が多数掲載されています。

  

そして、パイロット。

 

色弱でも免許を取得できる可能性があります。

 

CUDOさんでは、2019年に免許取得の相談会が開かれていました↓

www2.cudo.jp

 

そして、鉄道。

 

私は、前職が鉄道関連の会社でした。

 

私が入社した時は、色覚検査なしで入社できました。

www.unajyu.com

 

電車の運行に関わる仕事や、一部企業は、NGのところもありますが。

 

色弱の程度によっては、なれる職もあります。

 

色弱・色覚異常の採用を取りやめる企業もある

ただ、それとは真逆に、色弱の採用が、再び強化されている企業もあります。

参考:https://www.medica.co.jp/up/cms/news/6008_2_20150717143829.pdf 

 

ネットの情報だけで、

 

この職業はなれない、なれる、

 

と判断するのは、時期尚早です。

 

正しい情報を入手して、進路を見極める必要があります。

 

色弱でも、希望の職業になれるか調べる方法

採用状況は、年々変化するので、正確な最新情報を入手する必要があります。

 

一番確実なのは、志望する企業・団体に直接問い合わせる事です。

 

まだ、就職を考える歳ではないけど、現状を知りたい場合は、色弱の関係者が集まる団体に問い合わせると、良いでしょう。

 

こちらのページに、問い合わせできる場所、問い合わせる時の注意点を、まとめています。参考どうぞ↓

www.unajyu.com

 

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それでもなれない職業の場合は?

「なれる職業が増えている」と言っても、なれない職業もあります。

 

例えば、鉄道の運転手。

 

調べてみたところ、鉄道営業法に身体検査の合格基準が「色覚が正常であること」と、定められているため、困難なようです。

 

法改正されない限り、鉄道の運転手になるのは、難しそうです。

※2018年時点の情報なので、もしかしたら、今は進展しているかもしれません。

参考:国交省への要請文 - 色覚バリアの撤廃を!

 

けれど、鉄道周りの職は、運転手じゃなくても、たくさんあります。

 

他の道を選ぶのも、ありです。

 

先ほども書きましたが、私は、鉄道関連の会社に勤務しておりました。

 

もちろん、鉄道は、運転しません。

 

でも、鉄道の関係施設には、頻繁に出入りしていました。

 

見バレ防止と守秘義務があるので、詳しくは、伏せますが^^;

 

電車を運転できなくても、電車のそばや、関係する施設で、働く事は可能です。

 

夢が叶わないなら、変化球でいってみては、どうでしょうか?

 

諦めなければならない時もある

色弱でも諦めなくてよいと、書きましたが、

 

色弱の程度によっては、就職しても、仕事に支障が出ることもあります。

 

そもそも、色弱はぜったりダメ!という職もあります。 

 

なれない職業があるのは、まぎれもない事実です。

 

本当は全員に、門戸が開かれるといいんですが…

 

難しいのが現状です。

 

私も、就職活動をしていて、

 

「なりたかったけど、これは無理だ」

 

と、思うことが、ありました。

 

まとめ

色弱でなれない職業に出合ったら、やりたい4つの事 

  • 色弱でも、程度によっては、なれる職業もある事を、思い出す
  • ネットの情報を鵜呑みにせず、志望企業、専門機関に確認する
  • なれない職業の場合、その職業に関連する仕事がないか探してみる
  • それでも、なれない場合もあると、心に留めておく

 

「色弱は、この仕事はできないんだよ!」

 

と、周りに言われても、諦めずに、色々調べてみて下さいね。

 

それでも、

 

どうしても、就きたい職に、なれなかった場合。

 

とても辛いと思います。

 

先ほども書きましたが、

 

私も就職活動をしていて、

 

「これは無理だな」

 

と思い、諦めた企業もありました。

 

「信号が読めないから、色弱は雇えない」と、言われたこともあります。

 

信号なんて、生まれて一度も、読み間違えたことが無いのに…

 

この言われようです。

 

世の中は、理不尽です。

 

なれない職業は、確かに存在します。

 

けれど、世の中には、沢山の仕事があります。

 

私は、ひょんなことから、鉄道関係に入社しました。

 

正直、

 

鉄道、興味なかったです(ヲイ)

 

でも、

 

入社して、

 

一生懸命働いて、

 

気が付いたら、

 

「鉄道いいな」

 

って、思うようになりました。

 

夢の職業に就けなくても、楽しい事はたくさんあります。

 

夢を叶えた人、夢を諦めた人、どちらも、楽しい人生を歩むことは、できるんです。

 

是非、希望をもって生きてくださいね^^

では、今回はこの辺で。

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